消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第39問: 配管内を水が流れる際に生じる摩擦損失に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 39 / 44あと 1 問で 90% に到達
中級消防関係法令・基礎知識難易度目安 約 49%
配管内を水が流れる際に生じる摩擦損失に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 配管の内径が小さいほど、同じ流量に対する摩擦損失は大きくなる傾向がある
配管内の摩擦損失は、配管の内径が小さいほど流体と管壁との接触の影響が相対的に大きくなることなどから、同じ流量に対しては大きくなる傾向がある。「配管の長さに関わらず常に一定」は誤りで、実際には配管が長いほど摩擦損失も大きくなる。「配管の材質や内面の粗さとは無関係」も誤りで、摩擦損失は材質・内面粗さの影響を受ける。「ポンプの全揚程に影響しない」も誤りで、摩擦損失水頭はポンプの全揚程計算に含まれる要素である。「流速が小さいほど摩擦損失が大きくなる」も誤りで、一般に流速が大きいほど摩擦損失も大きくなる。
関連キーワード: 摩擦損失・配管・流速・全揚程
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