消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第34問: 回転軸のまわりに物体を回そうとする力のモーメントに関する記述として、正しいものはどれか。
消防関係法令・基礎知識
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第34問
回転軸のまわりに物体を回そうとする力のモーメントに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 力の作用線が回転の中心を通るとき、その力による回転の中心まわりのモーメントの大きさは0である
力のモーメントの大きさは、力の大きさと、回転の中心から力の作用線までの垂直距離(腕の長さ)との積で表され、単位はN・m(ニュートンメートル)である。作用線が回転の中心を通ると腕の長さが0になるので、モーメントは0になる。
単位をN/mとする記述は、積を商と取り違えている。てこでは支点から力点までの距離が長いほどモーメントは大きい。
力の向きを変えると作用線までの垂直距離が変わるので、同じ大きさの力でもモーメントは変わる。
関連キーワード: 力のモーメント・作用線・回転の中心・てこ
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