消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第34問: 力のモーメントに関する記述として、正しいものはどれか。
問題 34 / 44あと 2 問で 80% に到達
初級消防関係法令・基礎知識難易度目安 約 71%
力のモーメントに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. モーメントの大きさは、力の大きさと力の作用線から回転中心までの距離(腕の長さ)との積で表される
力のモーメントの大きさは「力の大きさ×回転中心から力の作用線までの距離(腕の長さ)」の積で表され、単位はニュートンメートル(N・m)である。「力の大きさを距離で割った値」とする説明は積であるべきところを除算としており誤り。「モーメントは向きを区別しないスカラー量」とする説明は回転の向き(正負)があることを無視しており誤り。「支点からの距離が短いほどモーメントが大きくなる」とする説明は関係が逆で、同じ力なら腕の長さが長いほどモーメントは大きくなる。「単位はN/m」とする説明も誤りで、正しくはN・mである。
関連キーワード: 力のモーメント・腕の長さ・てこの原理・基礎的知識
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