消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第26問: 消防法第17条の4に基づき、消防長又は消防署長が消防用設備等の設置又は維持について命令をする場合に関する記述として、正しいものはどれか。
消防関係法令・基礎知識
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第26問
消防法第17条の4に基づき、消防長又は消防署長が消防用設備等の設置又は維持について命令をする場合に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 法人の従業者が業務に関し設置の命令に違反して設置しなかったとき、法人には3000万円以下の罰金刑が科される。
設置の命令に違反して消防用設備等を設置しなかった者は1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金に処され(消防法第41条第1項第5号)、法人の従業者等が業務に関しこの違反をしたときは、両罰規定により法人に3000万円以下の罰金刑が科される(同法第45条第2号)。肢1の工事の請負人や現場管理者は第5条第1項の緊急時の命令の相手方であり、第17条の4の相手方は関係者で権原を有するものである。
肢3の30万円以下の罰金又は拘留は、維持のための措置の命令の違反に対する罰則である(第44条第12号)。肢4の特殊消防用設備等も第17条の4第2項で命令の対象となる。
根拠・参照資料: 消防法第17条の4、第41条第1項第5号、第44条第12号、第45条第2号
関連キーワード: 消防用設備等・両罰規定・罰金刑・関係者
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