消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第21問: 消防用設備等の設置単位に関する原則として、正しいものはどれか。
消防関係法令・基礎知識
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第21問
消防用設備等の設置単位に関する原則として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 消防用設備等の設置単位は、原則として1棟の建築物ごとに判断する(棟単位の原則)
消防用設備等の設置単位は、原則として1棟の建築物ごとに判断する「棟単位の原則」による。ただし、開口部のない耐火構造の床又は壁で完全に区画されている場合はそれぞれ別の防火対象物とみなす例外が消防法施行令に定められている。
設置単位は敷地単位でも階単位でもなく、同一敷地内の建築物の延べ面積を合算して判断するのも原則ではない(同一敷地内の防火対象物を一の防火対象物とみなす消防法施行令第2条は、防火管理者の選任に関する規定である)。また1棟に複数用途があっても直ちに複数の設置単位に分割されるわけではなく、原則は棟単位のまま維持される。
根拠・参照資料: 消防法施行令第8条
関連キーワード: 設置単位・棟単位の原則・開口部のない耐火構造・消防法施行令第8条
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