消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第21問: 消防用設備等の設置単位に関する原則として、正しいものはどれか。
消防用設備等の設置単位に関する原則として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 消防用設備等の設置単位は、原則として1棟の建築物ごとに判断する(棟単位の原則)
消防用設備等の設置単位は、原則として1棟の建築物ごとに判断する「棟単位の原則」による。ただし、開口部のない耐火構造の床又は壁で完全に区画されている場合はそれぞれ別の防火対象物とみなす例外が消防法施行令に定められている。設置単位は敷地単位でも所有者の数でもなく、建築確認申請の単位と常に一致するものでもない。また1棟に複数用途があっても直ちに複数の設置単位に分割されるわけではなく、原則は棟単位のまま維持される。
根拠・参照資料: 消防法施行令第8条
関連キーワード: 設置単位・棟単位の原則・開口部のない耐火構造・消防法施行令第8条
次のステップ
甲2の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の練習問題166問|泡消火薬剤の規格・基礎計算・実技を無料演習
消防設備士甲種2類のオリジナル練習問題166問を無料公開。機械・電気の基礎、泡消火薬剤の性能基準、図面と測定値の読み取りを40問追加しました。科目別演習と、本番の四肢択一・記述式への備え方を説明します。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の語呂合わせ|泡の数値は「どちらの基準か」で答えが変わる
甲2で数値を落とす最大の原因は語呂の不足ではなく、一般防火対象物の基準と危険物製造所等の基準が混ざることです。適用範囲で切り分けたうえで、薬剤3種の数値を語呂で固定する手順をまとめました。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の合格率27.3%は難しいのか|甲種6区分を並べて位置を確かめる
甲2の合格率は27.3%で甲種の中では中位です。甲4の34.0%より低く甲1の24.1%より高い。数字の差が何から来ているのかを受験者数と試験構造から読み解き、独学で越えるべき関門を具体的に示します。


