消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第14問: 消防法第17条の3の3に基づく消防用設備等の点検と、その結果の報告に関する記述として、正しいものはどれか。
消防関係法令・基礎知識
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第14問
消防法第17条の3の3に基づく消防用設備等の点検と、その結果の報告に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 共同住宅や工場などの非特定防火対象物では、点検結果の報告は3年に1回とされている
消防法施行規則第31条の6第3項は、点検の結果を維持台帳に記録し、特定防火対象物は1年に1回、共同住宅(令別表第一(5)項ロ)や工場(同(12)項イ)などの非特定防火対象物は3年に1回、消防長又は消防署長に報告することを定めている。したがって肢4が正しい。
特定防火対象物の報告は6か月ではなく1年に1回である。報告の義務を負うのは点検を行った消防設備士ではなく関係者である(法第17条の3の3)。
消防設備士等による点検を要する特定防火対象物は延べ面積1,000m²以上のものである(施行令第36条第2項第1号。避難上の階段の条件による同項第3号の場合を除く)。
根拠・参照資料: 消防法第17条の3の3、消防法施行令第36条第2項、消防法施行規則第31条の6第3項
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