消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第10問: 防火管理者の選任の届出、消防計画及び防火管理上の業務に関する記述として、正しいものはどれか。
消防関係法令・基礎知識
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第10問
防火管理者の選任の届出、消防計画及び防火管理上の業務に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 消防計画を変更するときも、防火管理者が所轄消防長又は消防署長に届け出る
消防法施行規則第3条第1項は、防火管理者が管理権原者の指示を受けて消防計画を作成し、所轄消防長又は消防署長に届け出ることを定め、消防計画を変更するときも同様としている。したがって肢4が正しい。
防火管理者を定めたときの届出は、防火管理者本人ではなく管理について権原を有する者が行う(消防法第8条第2項)。防火管理者が必要に応じて指示を求める相手は管理権原者である(施行令第3条の2第3項)。
点検結果の報告義務は関係者が負う(法第17条の3の3)。消防計画を作成し又は変更するときの届出は防火管理者が行い、防火管理者を定めたときの届出は管理権原者が行う。
根拠・参照資料: 消防法第8条第2項、第17条の3の3、消防法施行令第3条の2第3項、消防法施行規則第3条第1項
関連キーワード: 防火管理者・消防計画・管理権原者・届出
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