消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第10問: 防火管理者が行うべき防火管理上必要な業務として、正しいものはどれか。
防火管理者が行うべき防火管理上必要な業務として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 消防計画を作成し、消火・通報・避難の訓練を実施し、消防用設備等の点検・整備の監督その他防火管理上必要な業務を行うこと
消防法第8条第1項により、防火管理者は消防計画の作成、消火・通報・避難の訓練の実施、消防用設備等の点検・整備の監督、火気の使用又は取扱いに関する監督その他防火管理上必要な業務を行わなければならない。建築確認申請書の作成・提出は建築主(その代理たる建築士)の役割であり(建築基準法第6条第1項)、建築主事等はこれを審査して確認済証を交付する側である。免状交付申請の代行や固定資産税の算定も防火管理者の業務ではない。また消防用設備等の工事(設置に係るものに限る。)及び整備は消防設備士の業務独占とされており(消防法第17条の5。設計は独占業務ではない)、防火管理者が独占的に行うものではない。
根拠・参照資料: 消防法第8条第1項、消防法第17条の5、建築基準法第6条第1項
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