消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第65問: 屋外消火栓箱の設置位置に関する記述として、正しいものはどれか。
屋外消火栓箱の設置位置に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 屋外消火栓から歩行距離5m以内に設ける。ただし、屋外消火栓に面する建築物の外壁の見やすい箇所に設けるときは、この限りでない
屋外消火栓箱は、屋外消火栓から歩行距離5m以内の箇所に設けるのが原則である。ただし、屋外消火栓に面する建築物の外壁の見やすい箇所に設ける場合は、この距離要件の例外となる。『水平距離5m以内』は測り方を取り違え、実際の歩行経路を反映しない。『歩行距離10m以内』は数値が異なる。『必ず接して設ける』は5m以内という範囲を不当に狭めている。『外壁への設置は禁止』は誤りで、むしろ所定の外壁の見やすい箇所への設置がただし書で認められている。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第22条第2号
関連キーワード: 屋外消火栓箱・歩行距離5m・放水用器具・設置位置
次のステップ
甲1の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類は独学で受かる?講座の選択肢が少ない事情と独学の進め方
甲1は通信講座の対応が限られ、映像講座は4類・6類中心。TACやJTEXなど1類対応の講座はあるものの費用は数万円規模で、実際には市販テキストでの独学が主戦場です。独学で製図と水理計算を越える手順を具体的に示します。
- 消防設備士甲1
消防設備士甲種1類の設置基準|屋内消火栓の面積と倍読み、2号が使えない3つの場所
甲1の法令類別は面積の暗記に見えて、実際は「用途→面積→倍読み」の3段で決まります。屋内消火栓の500・700・1000㎡、3倍と2倍の分かれ目、2号消火栓を選べない工場・倉庫・指定可燃物まで、施行令の原文で確認して整理しました。
- 消防設備士甲1
消防設備士甲種1類 スプリンクラーヘッドの取付け基準|デフレクター周りの寸法と標示温度
甲1の構造・機能で落とすのはヘッドの取付け寸法です。デフレクターの0.3mと0.45m、はり0.4mとダクト1.2mでヘッドが増える条件、側壁型だけの0.15m、標示温度の4区分まで、施行規則の原文で確認して整理しました。


