消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第63問: 指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物に設ける水噴霧消火設備の水源、加圧送水装置及び排水設備について、規則第16条に定める内容として正しいものはどれか。
構造・機能・工事・整備
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第63問
指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物に設ける水噴霧消火設備の水源、加圧送水装置及び排水設備について、規則第16条に定める内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 排水設備は、加圧送水装置の最大能力の水量を有効に排水できる大きさ及び勾配を有するものとされている。
規則第16条第3項第5号により、排水設備は加圧送水装置の最大能力の水量を有効に排水できる大きさ及び勾配を有するものとする。水源の水量は床面積1m²につき10L/minの割合(床面積が50m²を超える場合は50m²として計算)で、20分間放射できる量以上とされ(同条第2項)、100m²や30分間ではない。
高架水槽の落差は、噴霧ヘッドの設計圧力換算水頭と配管の摩擦損失水頭の和(H=h1+h2)以上で(同条第3項第3号イ)、10mは加えない。油分離装置付の消火ピットは道路・駐車の部分の排水設備の規定(規則第17条第4項第4号・第5項第3号)であり、第16条には置かれていない。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第16条第3項第5号
関連キーワード: 水噴霧消火設備・指定可燃物・排水設備・水源の水量
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