消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第63問: 指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物に設ける水噴霧消火設備の排水設備について、正しいものはどれか。
指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物に設ける水噴霧消火設備の排水設備について、正しいものはどれか。
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正解: 2. 加圧送水装置の最大能力の水量を有効に排水できる大きさ及び勾配を有するものとする
水噴霧消火設備の排水設備は、加圧送水装置の最大能力の水量を有効に排水できる大きさと勾配を備える必要がある。『勾配は一律に100分の1以上』という固定数値はこの規定に置かれておらず、排水能力を放射量と無関係にすることもできない。『水をためるだけ・勾配を設けない』では有効な排水にならない。『最大能力の2分の1』では規定が求める最大能力分に足りない。『油分離装置があれば排水設備を省略』という規定もなく、排水設備自体の能力要件は残る。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第16条第3項第5号
関連キーワード: 水噴霧消火設備・排水設備・加圧送水装置・最大能力・勾配
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