消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第61問: 指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物の床面積70m²の部分に、水噴霧消火設備を設ける。この部分について必要な水源水量の最低値として正しいものはどれか。
指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物の床面積70m²の部分に、水噴霧消火設備を設ける。この部分について必要な水源水量の最低値として正しいものはどれか。
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正解: 5. 10m³
水噴霧消火設備の水源水量は、床面積1m²につき10L/minの割合で計算した量を20分間放射できる量以上とする。床面積が50m²を超える場合は50m²として計算するため、50m²×10L/min×20分=10,000L=10m³となる。『5m³』は放射時間を10分としてしまった値である。『7m³』は70m²を用いたうえで10分しか見込んでいない。『14m³』は実面積70m²をそのまま使い、算定面積の上限50m²を無視している。『50m³』は算定面積の数値をそのまま水量と取り違えている。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第16条第2項
関連キーワード: 水噴霧消火設備・水源水量・50m2・20分間・10L毎分
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