消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第60問: スプリンクラー設備の自動警報装置における受信部の表示について、原則として正しいものはどれか。
構造・機能・工事・整備
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第60問
スプリンクラー設備の自動警報装置における受信部の表示について、原則として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. スプリンクラーヘッド又は火災感知用ヘッドが開放した階又は放水区域を覚知できる表示装置を、防災センター等に設ける
受信部には、スプリンクラーヘッド又は火災感知用ヘッドが開放した階又は放水区域を覚知できる表示装置を、防災センター等に設けるのが原則である。総合操作盤が所定の規定により設けられている場合には例外がある。
『表示装置を各階の廊下など見やすい箇所に設ける』は、各階又は放水区域ごとに設ける発信部(消防法施行規則第14条第1項第4号ロ)と、防災センター等に設ける受信部の表示装置(同号ニ)を取り違えている。『階又は放水区域を区別する必要はない』では開放場所を覚知できない。
『制御弁が閉止された階又は放水区域を各階ごとに表示する』は、表示対象も設置場所も異なる。『消防機関へ通報する装置だけ』も、ここで求める階又は放水区域の表示機能を満たさない。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第4号ロ・ニ
関連キーワード: 自動警報装置・受信部・表示装置・放水区域・防災センター
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