消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第57問: 閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち標準型ヘッドを用いる設備について、表で定める基準個数が10個である防火対象物に乾式の流水検知装置を設け、標準型ヘッドを20個設置
閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち標準型ヘッドを用いる設備について、表で定める基準個数が10個である防火対象物に乾式の流水検知装置を設け、標準型ヘッドを20個設置する。ラック式倉庫には該当しないものとすると、必要な水源水量の最低値はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 24.0m³
乾式又は予作動式の流水検知装置を設ける場合、表の基準個数に1.5を乗じた個数を用いる。基準個数10個は15個となり、設置数20個はこれ以上なので、算定個数は15個である。ラック式倉庫以外の標準型ヘッドでは1個につき1.6m³を乗じるため、15個×1.6m³=24.0m³となる。『16.0m³』は1.5倍補正をせず10個×1.6m³とした値である。『15.0m³』は補正後の個数を水量と取り違えている。『20.0m³』には1個当たり1.6m³という係数が反映されていない。『32.0m³』は設置された20個すべてを算入し、補正後の基準個数15個で頭打ちとなる点を無視している。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の6第1項第1号
関連キーワード: 標準型ヘッド・水源水量・乾式・1.5倍補正・1.6m3
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