消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第56問: 乾式又は予作動式の流水検知装置の二次側配管に講ずる措置に関する記述として、正しいものはどれか。
乾式又は予作動式の流水検知装置の二次側配管に講ずる措置に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 二次側配管のうち金属製のものには亜鉛メッキ等の防食処理を施し、配管内の水を有効に排出できる措置も講ずる
乾式又は予作動式の流水検知装置の二次側配管では、金属製部分に亜鉛メッキ等の防食処理を施し、さらに配管内の水を有効に排出できる措置を講ずる。『合成樹脂製の部分だけに亜鉛メッキ』は材料と処理対象が合わず、排水を妨げる点も誤りである。『一次側だけ防食すればよい』は処理対象を取り違え、二次側の排水措置も欠いている。『常時満水に保つため排水禁止』は乾式・予作動式の二次側に求める措置と反対である。『一斉開放弁の二次側だけ』という限定も誤りで、防食処理は乾式・予作動式の流水検知装置の二次側金属配管にも必要であり、排水措置も明記されている。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第10号イ・ロ
関連キーワード: 二次側配管・防食処理・排水措置・乾式・予作動式
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