消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第53問: 閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち標準型ヘッドを設ける場所に給排気用ダクト又は棚がある場合の措置として、正しいものはどれか。
構造・機能・工事・整備
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第53問
閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち標準型ヘッドを設ける場所に給排気用ダクト又は棚がある場合の措置として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ダクト又は棚の幅か奥行のいずれかが1.2mを超える場合は、その下面にもヘッドを設ける
給排気用ダクト、棚等の幅又は奥行が1.2mを超える場合は、その下面にも標準型ヘッドを設ける。『1.2m以上』は境界を誤っており、条文は1.2mを超える場合としているうえ、設置位置も上面ではなく下面である。
『幅と奥行の両方』ではなく、どちらか一方が基準を超えれば対象となり、側面に設ける規定でもない。『幅と奥行がいずれも1.8m以下なら下面は不要』は、はり等の相互間の中心距離(1.8m)という別の基準との混同であり、幅又は奥行のいずれかが1.2mを超えれば1.8m以下でも下面にヘッドを設けるため誤りである。
『寸法にかかわらず下面は不要』では、ダクト等の下方が有効に散水されないおそれがあるため誤りである。標準型ヘッドを下面にも設けるのは、ダクトや棚の幅か奥行のどちらか一方でも1.2mを超えるときで、ちょうど1.2mは含まない。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の2第4項第1号ロ
関連キーワード: 標準型ヘッド・給排気用ダクト・棚・1.2m
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