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消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第52問: 閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち標準型ヘッドと、取付け面から突き出したはり等との関係に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 52 / 79あと 4 問で 70% の位置
上級構造・機能・工事・整備

閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち標準型ヘッドと、取付け面から突き出したはり等との関係に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 取付け面から0.4m以上突き出したはり等で区画された部分ごとにヘッドを設けるが、はり等の相互間の中心距離が1.8m以下の場合はこの限りでない

標準型ヘッドは、取付け面から0.4m以上突き出したはり等で区画された部分ごとに設けるのが原則である。ただし、はり等の相互間の中心距離が1.8m以下なら、この区画ごとの設置規定は適用されない。『0.3m以上』は突出し寸法を小さく取り違え、例外も落としている。『中心距離が1.8m以下の場合に限り区画ごと』は、ただし書の効果を逆にしている。『0.45m以上なら設置禁止』にそのような規定はなく、0.45mは別の離隔基準と混同したものとなる。『床面からはり下端までの高さだけ』も誤りで、ここでは取付け面からの突出し寸法と、はり等の中心距離が判断要素となる。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の2第4項第1号イ

関連キーワード: 標準型ヘッド・はり・0.4m・中心距離1.8m

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