消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第51問: 広範囲型2号消火栓を用いる屋内消火栓設備で、屋内消火栓の設置個数が最も多い階に3個設置されている。ポンプを用いる加圧送水装置に必要な吐出量の最低値として正しいも
広範囲型2号消火栓を用いる屋内消火栓設備で、屋内消火栓の設置個数が最も多い階に3個設置されている。ポンプを用いる加圧送水装置に必要な吐出量の最低値として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 180L/min
広範囲型2号消火栓のポンプ吐出量は、最も多く設置されている階の設置個数に90L/minを乗じて求め、設置個数が2を超えるときは2として扱う。よって90L/min×2=180L/min以上となる。『90L/min』は1個分で不足する。『140L/min』は通常の2号消火栓の70L/min×2、『300L/min』は1号消火栓の150L/min×2との取り違えである。『270L/min』は3個すべてを算入し、算定個数の上限を無視している。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第3項第2号
関連キーワード: 広範囲型2号消火栓・ポンプ吐出量・90L毎分・設置個数
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