消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第44問: 地上3階建ての防火対象物に、1号消火栓を用いる屋内消火栓設備を設ける。消火栓の設置個数は1階が4個、2階が4個、3階が3個である。消防法施行令に定める水源の水量
構造・機能・工事・整備
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第44問
地上3階建ての防火対象物に、1号消火栓を用いる屋内消火栓設備を設ける。消火栓の設置個数は1階が4個、2階が4個、3階が3個である。消防法施行令に定める水源の水量の最低値として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 5.2m³
1号消火栓の水源の水量は、屋内消火栓の設置個数が最も多い階における設置個数(2を超えるときは2)に2.6m³を乗じた量以上とされる(令第11条第3項第1号ハ)。この建物で最も多い階の設置個数は4個だが、算定に用いる個数は2となり、2.6m³×2=5.2m³が最低値である。
10.4m³は4個をそのまま乗じた値、20.8m³は設置個数が同じ1階と2階の8個を合算した値、28.6m³は全階の合計11個で計算した値である。14.0m³は屋外消火栓設備の1個当たり7m³(令第19条第3項第3号)に2を乗じた値で、屋内消火栓設備の算定には用いない。
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項第1号ハ
関連キーワード: 屋内消火栓設備・1号消火栓・水源の水量・設置個数
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