消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第43問: 1号消火栓を用いる屋内消火栓設備に、圧力水槽を用いる加圧送水装置を設ける。消防用ホースの摩擦損失水頭圧が0.04MPa、配管の摩擦損失水頭圧が0.06MPa、落
構造・機能・工事・整備
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第43問
1号消火栓を用いる屋内消火栓設備に、圧力水槽を用いる加圧送水装置を設ける。消防用ホースの摩擦損失水頭圧が0.04MPa、配管の摩擦損失水頭圧が0.06MPa、落差の換算水頭圧が0.13MPaであるとき、消防法施行規則に定める式で求める圧力水槽の圧力の最小値として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 0.4MPa
規則第12条第1項第7号ロ(イ)により、1号消火栓の圧力水槽の圧力は、P=p1+p2+p3+0.17MPa(p1は消防用ホースの摩擦損失水頭圧、p2は配管の摩擦損失水頭圧、p3は落差の換算水頭圧)で求めた値以上とする。0.17MPaは令第11条第3項第1号ニのノズル先端の放水圧力にあたる。
P=0.04+0.06+0.13+0.17=0.40MPaとなる。0.23MPaは0.17MPaを加え忘れた値、0.48MPaは2号消火栓の式の0.25MPa(規則第12条第2項第4号)を用いた値、0.27MPaは落差を除いた値、0.14MPaは落差を差し引いた値である。
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項第1号ニ、消防法施行規則第12条第1項第7号ロ(イ)、第2項第4号
関連キーワード: 1号消火栓・圧力水槽・摩擦損失水頭圧・落差・放水圧力
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