消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第41問: 起動用水圧開閉装置(圧力タンク)に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 41 / 46あと 1 問で 90% に到達
初級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 77%
起動用水圧開閉装置(圧力タンク)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 起動用水圧開閉装置は、配管内の圧力低下を圧力スイッチで検知し、自動的に加圧送水装置を起動させる装置である
起動用水圧開閉装置は圧力タンク及び圧力スイッチ等で構成され、消火栓の開閉操作等により配管内の圧力が低下したことを圧力スイッチで検知し、自動的に加圧送水装置(ポンプ)を起動させる装置である。呼水槽の水量減少を検知するのは減水警報装置の役割であり、起動用水圧開閉装置の機能ではない。ポンプの吐出量を調整する流量調整弁は性能試験配管に設けるものであり、別の装置である。フート弁は吸込配管の末端に設ける逆止弁とろ過装置を兼ねた装置であって、起動用水圧開閉装置とは異なる。締切運転時の水温上昇防止は逃し配管の役割である。
関連キーワード: 起動用水圧開閉装置・圧力タンク・圧力スイッチ・自動起動
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類は独学で受かる?講座の選択肢が少ない事情と独学の進め方
甲1は通信講座の対応が限られ、映像講座は4類・6類中心。TACやJTEXなど1類対応の講座はあるものの費用は数万円規模で、実際には市販テキストでの独学が主戦場です。独学で製図と水理計算を越える手順を具体的に示します。
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類の勉強時間の目安|前提資格別の学習プランと配分
甲種1類の勉強時間は、学習項目の量から逆算すると初学者で2〜3か月・甲4合格者で1〜2か月程度の計画が現実的。製図と規格数値に全体の半分を割く配分、電気工事士免除を使う場合の注意点まで整理します。
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類の合格率は24.1%|難易度を甲4・乙6と比較して分析
甲種1類の合格率は令和6年度24.1%・令和5年度22.3% (消防試験研究センター公表)。甲4の34.0%より約10ポイント低い理由を、製図・水理計算・受験者層の3点から分析し、科目別の攻略順序を提案します。


