消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第40問: 屋内消火栓設備の加圧送水装置に用いる圧力計及び連成計について、消防法施行規則、加圧送水装置の基準及び点検要領に照らして誤っているものはどれか。
構造・機能・工事・整備
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第40問
屋内消火栓設備の加圧送水装置に用いる圧力計及び連成計について、消防法施行規則、加圧送水装置の基準及び点検要領に照らして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 地上に設置する定格吐出量900L/min未満のポンプで、吸込性能を確かめる吸込全揚程は、吸込口連成計の値の換算で6.5mとされている。
加圧送水装置の基準第五第三号(二)イの表では、地上に設置するポンプのうち定格吐出量900L/min未満の区分の吸込全揚程(吸込口連成計の値を換算したもの)は6.0mであり、6.5mではないので、肢5が誤り。規則第12条第1項第7号ハ(ホ)により、ポンプの吐出側に圧力計、吸込側に連成計を設ける。
同基準第六第八号により、圧力計及び連成計はJIS B 7505-1の1.6級又はこれと同等以上の精度とする。点検要領では、ゲージコック等を閉じて水を抜き、指針がゼロ点を指すかを確かめる。
ポンプの性能は、吐出側の止水弁を閉じた後にポンプを起動し、性能試験用配管(規則同号ハ(ヘ)の配管設備)のテスト弁を開いて、流量計、圧力計及び連成計で確かめる。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ)、(ヘ)、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第五第三号(二)イ、第六第八号
関連キーワード: 圧力計・連成計・吸込全揚程・ゲージコック・精度
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