消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第39問: 加圧送水装置に設ける水温上昇防止用逃し配管に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 39 / 46あと 3 問で 90% に到達
中級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 52%
加圧送水装置に設ける水温上昇防止用逃し配管に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 2. 逃し配管は、ポンプが締切運転となった場合に生じる水温上昇を防止するため、逃し弁を通じて水の一部を水源へ戻す配管である
逃し配管は、消火栓を使用せずポンプが締切運転(吐出側が閉じた状態での運転)となった場合に生じるポンプ内の水温上昇を防止するため、逃し弁を通じて少量の水を常時水源へ戻す配管である。「全量吐出運転時に余剰水を戻す」という記述は誤りで、逃し配管が機能するのは締切運転時である。逃し配管は吐出側配管に設けるものであり、吸込配管やフート弁の閉塞とは無関係である。性能試験配管は流量計でポンプ性能を確認する別系統の配管であって逃し配管とは目的も構造も異なり、呼水槽の水位上昇時の排水を目的とする配管でもない。
関連キーワード: 逃し配管・締切運転・水温上昇防止・逃し弁
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