消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第39問: 屋内消火栓設備のポンプ方式の加圧送水装置に設ける水温上昇防止用逃し配管について、加圧送水装置の基準及び点検要領に照らして正しいものはどれか。ただし、ポンプ本体に
構造・機能・工事・整備
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第39問
屋内消火栓設備のポンプ方式の加圧送水装置に設ける水温上昇防止用逃し配管について、加圧送水装置の基準及び点検要領に照らして正しいものはどれか。ただし、ポンプ本体に逃し機構を有するものを除く。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 逃し配管は、ポンプ吐出側の逆止弁の一次側で、かつ、呼水管の逆止弁よりポンプ側となる部分に接続するものとされている。
加圧送水装置の基準第六第三号(一)により、逃し配管は、ポンプ吐出側にある逆止弁より一次側で、かつ呼水管の逆止弁から見てポンプ側の部分に接続し、運転中は常時呼水槽等へ放水する。同号(二)により逃し配管にはオリフィス及び止水弁を設け、減圧弁で代えることはできない。
同号(三)により口径は呼び15以上、同号(四)により締切運転を連続して行っても水温が30度以上上昇しないよう必要な量の水を流す。点検要領では、ポンプを締切運転させて排水量を確かめる。
呼び25、20度、定格負荷運転とする記述も誤りである。逃し配管は、吐出側の逆止弁よりポンプ側で、呼水管の逆止弁からもポンプ側となる部分につなぎ、運転中は常時呼水槽等へ放水する。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ト)、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第二第七号、第六第三号
関連キーワード: 逃し配管・締切運転・水温上昇・口径・オリフィス
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