消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第38問: 屋内消火栓設備のポンプを用いる加圧送水装置に設けるポンプ性能試験装置について、加圧送水装置の基準に照らして正しいものはどれか。
構造・機能・工事・整備
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第38問
屋内消火栓設備のポンプを用いる加圧送水装置に設けるポンプ性能試験装置について、加圧送水装置の基準に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. この装置で確かめる全揚程は、ポンプの吐出口と吸込口における水頭の差とされている。
加圧送水装置の基準第二第八号は、ポンプ性能試験装置をポンプの全揚程及び吐出量を確認するための試験装置と定め、全揚程をポンプの吐出口における水頭と吸込口における水頭の差としている。同第六第四号(一)により、配管は吸込側ではなくポンプの吐出側の逆止弁の一次側に接続し、負荷を調整するための流量調整弁(逃し弁ではない)や流量計等を設ける。
流量計の流入側と流出側の整流のための直管部の長さは流量計の性能に応じたものとされ、呼び径の5倍とは定められていない。同号(二)により、流量計は電磁式ではなく差圧式とする。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ヘ)、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第二第八号、第六第四号(一)、(二)
関連キーワード: ポンプ性能試験装置・流量計・直管部・流量調整弁・吐出量
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