消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第33問: 屋内消火栓設備のポンプを用いる加圧送水装置で、止水弁を設ける箇所と止水弁の構造について、消防法施行規則及び加圧送水装置の基準に照らして正しいものはどれか。
構造・機能・工事・整備
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第33問
屋内消火栓設備のポンプを用いる加圧送水装置で、止水弁を設ける箇所と止水弁の構造について、消防法施行規則及び加圧送水装置の基準に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ポンプの吐出側主配管に取り付ける内ねじ式の止水弁は、開閉位置の表示を付したものとされている。
加圧送水装置の基準第六第六号(二)により、吐出側主配管に取り付けられる内ねじ止水弁は開閉位置表示を付したものとする。同第二号(一)で止水弁を含むとされるのは呼水装置の排水管と呼水管であり、溢水用排水管ではない。
規則第12条第1項第6号ト(ハ)は、開閉弁又は止水弁には開閉方向を、逆止弁には流れ方向を表示するとしている。同号ハ(ロ)により、水源の水位がポンプより低い場合は吸水管にフート弁を設け、止水弁を設けるのはその他の場合である。
起動用圧力タンクの容量を50L以上とできるのは、止水弁の呼び径が150以下の場合である(基準第六第五号(一))。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号ハ(ロ)、ト(ハ)、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第六第二号(一)、第五号(一)、第六号(二)
関連キーワード: 止水弁・吸水管・フート弁・呼水装置・起動用圧力タンク
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