消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第25問: 水噴霧消火設備の消火原理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 25 / 46あと 3 問で 60% に到達
初級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 79%
水噴霧消火設備の消火原理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 水を霧状に噴霧することにより、冷却作用と燃焼に必要な酸素を遮断する窒息作用の両方によって消火する
水噴霧消火設備は、ヘッドから水を霧状(微粒子状)に放射し、冷却効果に加えて水蒸気による窒息効果も得られる点に特徴がある。「棒状の水を噴射し冷却効果のみで消火する」は霧状放射や窒息作用を欠いており誤り。「泡を発生させ酸素の供給を遮断する」は泡消火設備、「不活性ガスを放出し酸素濃度を低下させる」は不活性ガス消火設備、「粉末消火剤による負触媒作用」は粉末消火設備の原理であり、いずれも水噴霧消火設備とは異なる設備の説明である。
関連キーワード: 水噴霧消火設備・冷却効果・窒息効果・霧状放射・消火原理
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