消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第24問: 開放型スプリンクラー設備における一斉開放弁及び手動起動弁に関する記述として、最も適切なものはどれか。
問題 24 / 46あと 4 問で 60% に到達
上級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 44%
開放型スプリンクラー設備における一斉開放弁及び手動起動弁に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 一斉開放弁は火災感知器等の作動信号により自動的に開放するほか、手動起動弁の操作によっても開放させることができる
一斉開放弁は、火災感知器等の作動信号により自動的に開放するほか、手動起動弁の操作によっても開放させることができる。二次側の圧縮空気圧力の低下で開放するのは乾式流水検知装置側の考え方であり一斉開放弁の説明として誤り。リターディングチャンバーは自動警報弁の誤報防止のための部品であって、一斉開放弁の起動やヘッドの順次開放とは関係がない。手動起動弁は放水を起動するための弁であり、誤報防止用という説明も誤りである。
関連キーワード: 一斉開放弁・手動起動弁・開放型スプリンクラー設備・火災感知器
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類は独学で受かる?講座の選択肢が少ない事情と独学の進め方
甲1は通信講座の対応が限られ、映像講座は4類・6類中心。TACやJTEXなど1類対応の講座はあるものの費用は数万円規模で、実際には市販テキストでの独学が主戦場です。独学で製図と水理計算を越える手順を具体的に示します。
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類の勉強時間の目安|前提資格別の学習プランと配分
甲種1類の勉強時間は、学習項目の量から逆算すると初学者で2〜3か月・甲4合格者で1〜2か月程度の計画が現実的。製図と規格数値に全体の半分を割く配分、電気工事士免除を使う場合の注意点まで整理します。
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類の合格率は24.1%|難易度を甲4・乙6と比較して分析
甲種1類の合格率は令和6年度24.1%・令和5年度22.3% (消防試験研究センター公表)。甲4の34.0%より約10ポイント低い理由を、製図・水理計算・受験者層の3点から分析し、科目別の攻略順序を提案します。


