消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第18問: スプリンクラーヘッドの型式に関する記述として、最も適切なものはどれか。
問題 18 / 46あと 1 問で 40% に到達
中級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 66%
スプリンクラーヘッドの型式に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 標準型ヘッドは天井面に設置され周囲全体に散水するのに対し、側壁型ヘッドは壁面に設置され主に一方向中心に散水する型式である
標準型ヘッドは天井面等に設置され、周囲全体に向けて散水する型式である。これに対し側壁型ヘッドは廊下等の壁面に設置され、主に一方向を中心に散水する型式であり、設置場所や散水範囲の点で標準型とは異なる。側壁型を天井中央部に設置し四方向へ散水するという説明や、標準型を壁面設置・一方向散水とする説明は、両者の特徴を取り違えたものである。また標準型・側壁型のいずれも感熱部を有する閉鎖型ヘッドとして用いることができ、開放型専用の型式ではない。ヘッド自体は感知器のように単独で信号を発する機器ではない。
関連キーワード: 標準型ヘッド・側壁型ヘッド・散水パターン・設置位置
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類は独学で受かる?講座の選択肢が少ない事情と独学の進め方
甲1は通信講座の対応が限られ、映像講座は4類・6類中心。TACやJTEXなど1類対応の講座はあるものの費用は数万円規模で、実際には市販テキストでの独学が主戦場です。独学で製図と水理計算を越える手順を具体的に示します。
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類の勉強時間の目安|前提資格別の学習プランと配分
甲種1類の勉強時間は、学習項目の量から逆算すると初学者で2〜3か月・甲4合格者で1〜2か月程度の計画が現実的。製図と規格数値に全体の半分を割く配分、電気工事士免除を使う場合の注意点まで整理します。
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類の合格率は24.1%|難易度を甲4・乙6と比較して分析
甲種1類の合格率は令和6年度24.1%・令和5年度22.3% (消防試験研究センター公表)。甲4の34.0%より約10ポイント低い理由を、製図・水理計算・受験者層の3点から分析し、科目別の攻略順序を提案します。


