消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第17問: スプリンクラーヘッドの構造に関する記述として、最も適切なものはどれか。
構造・機能・工事・整備
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第17問
スプリンクラーヘッドの構造に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 閉鎖型ヘッドのうち標準型ヘッドは感熱部を有しており、放水圧力0.1MPa以上、放水量80L/min以上の性能を有する
閉鎖型ヘッドのうち標準型ヘッドは、一定温度で作動する感熱部を有しており、消防法施行規則第13条の6第2項第1号により、放水圧力0.1MPa以上、放水量80L/min以上(ラック式倉庫にあっては114L/min以上)で放水できる性能が求められる。火災の熱でこの感熱部が作動すると、そのヘッド単独で開放して放水する。
同じ閉鎖型でも小区画型ヘッドは同項第2号により放水量50L/min以上とされているため、閉鎖型を一括して80L/min以上と覚えてはならない。一方、開放型ヘッドには感熱部がなく、個々のヘッドが単独で感熱・開放することはない。
開放型は一斉開放弁の作動と連動して放水区域内の全ヘッドから一斉に放水する構造であり、閉鎖型が一斉開放弁の作動と連動して初めて開放するという説明は誤りである。両者は感熱部の有無という点で構造が明確に異なる。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の6第2項
関連キーワード: 閉鎖型ヘッド・開放型ヘッド・感熱部・標準型ヘッド80L/min・小区画型ヘッド50L/min
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