消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第16問: 開放型ヘッドを用いるスプリンクラー設備の特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。
問題 16 / 46あと 3 問で 40% に到達
初級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 75%
開放型ヘッドを用いるスプリンクラー設備の特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. ヘッドに感熱部を持たず、一斉開放弁の作動により区域内の全ヘッドから一斉に放水される方式である
開放型スプリンクラー設備に用いるヘッドには感熱部がなく、火災感知器等の作動により一斉開放弁が開くと、区域内の全ヘッドから一斉に放水される。個々のヘッドの感熱を待たずに一斉放水できるため、火災の拡大が早い舞台部等に用いられる。「常時充水」は湿式、「圧縮空気封入」は乾式、「予作動弁を経た感熱開放」は予作動式の特徴であり、いずれも開放型とは異なる。また末端試験弁は流水検知装置等の作動を試験するための弁であって開放型設備の起動手段ではなく、起動は一斉開放弁の作動 (火災感知器等の信号又は手動起動弁の操作) による。
関連キーワード: 開放型スプリンクラー設備・一斉開放弁・舞台部・感熱部
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