消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第16問: 開放型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備の放水区域、起動装置、ヘッドの配置と放水量について、消防法施行規則に照らして正しいものはどれか。
構造・機能・工事・整備
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第16問
開放型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備の放水区域、起動装置、ヘッドの配置と放水量について、消防法施行規則に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 2以上の放水区域を設ける場合は、隣接する放水区域が相互に重複するようにすることとされている。
規則第14条第1項第2号は、開放型スプリンクラーヘッドを用いる設備の放水区域の数を一の舞台部又は居室につき4以下とし、2以上の放水区域を設けるときは隣接する放水区域が相互に重複するようにすると定め、ただし書で、火災時に有効に放水できるものは居室の放水区域の数を5以上とすることができるとしている。同項第8号ロ(ロ)により、2以上の放水区域を有する設備の手動式の起動装置は放水区域を選択できる構造とする。
ヘッドは舞台部の天井又は小屋裏で室内に面する部分とすのこ又は渡りの下面の部分に設け、すのこ又は渡りの上部に可燃物が無い場合に設けないことができるのは天井又は小屋裏の部分である(第13条の2第4項第2号)。1個当たりの放水量は80L/min以上である(第13条の6第2項第4号)。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の2第4項第2号、第13条の6第2項第4号、第14条第1項第2号、第8号ロ(ロ)
関連キーワード: 開放型スプリンクラーヘッド・放水区域・舞台部・起動装置・すのこ
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