消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第12問: 屋内消火栓設備のポンプ方式の加圧送水装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 12 / 46あと 2 問で 30% に到達
上級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 34%
屋内消火栓設備のポンプ方式の加圧送水装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. ポンプの締切運転時における水温上昇を防止するため、逃し配管を設ける
ポンプ方式の加圧送水装置では、締切運転時にポンプ内の水温が上昇することを防止するため、逃し配管を設ける。「性能試験のための配管を設ける必要はない」という記述は誤りで、ポンプの性能を確認するための性能試験配管が必要である。呼水装置は水源がポンプより低い位置にある場合に必要となる設備であり、「水源がポンプより高い位置にある場合にのみ必要」とする記述は逆である。性能試験配管は点検時に使用する配管であり、常時使用される配管ではない。呼水装置はポンプ設備の一部であり、消火栓箱内に設置されて消火栓の使用者が操作するものではない。
関連キーワード: ポンプ方式・性能試験配管・呼水装置・逃し配管
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