消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第12問: 屋内消火栓設備のポンプ方式の加圧送水装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
構造・機能・工事・整備
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第12問
屋内消火栓設備のポンプ方式の加圧送水装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. ポンプの締切運転時における水温上昇を防止するため、逃し配管を設ける
ポンプ方式の加圧送水装置では、締切運転時にポンプ内の水温が上昇することを防止するため、逃し配管を設ける。ポンプの原動機は電動機によるものとされており(消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(チ))、内燃機関を用いることができるとする記述は誤りである。
呼水装置は水源がポンプより低い位置にある場合に必要となる設備であり、「水源がポンプより高い位置にある場合にのみ必要」とする記述は逆である。ポンプの全揚程は、消防用ホースの摩擦損失水頭・配管の摩擦損失水頭・落差の合計に17m(2号消火栓は25m)を加えた値以上とされ(同号ハ(ロ)、同条第2項第5号ロ)、10mではない。
呼水装置はポンプ設備の一部であり、消火栓箱内に設置されて消火栓の使用者が操作するものではない。ポンプ方式の加圧送水装置では、原動機を電動機とし、締切運転時の水温上昇を防ぐための逃し配管を設ける。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第3号の2・第7号ハ
関連キーワード: ポンプ方式・性能試験配管・呼水装置・逃し配管
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