消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第11問: 消火栓設備の水源の水量やポンプの吐出量は、屋内消火栓又は屋外消火栓の設置個数(設置個数が2を超えるときは2)に、1個当たりの値を乗じて求める。乗じる値について、
消火栓設備の水源の水量やポンプの吐出量は、屋内消火栓又は屋外消火栓の設置個数(設置個数が2を超えるときは2)に、1個当たりの値を乗じて求める。乗じる値について、消防法施行令又は消防法施行規則に定める内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 2号消火栓を用いる設備の水源の水量の算定で乗じる値は、1.2m³とされている。
2号消火栓を用いる屋内消火栓設備の水源の水量は、屋内消火栓の設置個数が最も多い階の設置個数(2を超えるときは2)に1.2m³を乗じて得た量以上とされる(令第11条第3項第2号イ(4))。1号消火栓の水源の水量で乗じる値は2.6m³(同項第1号ハ)で、1.6m³は広範囲型2号消火栓の値(同項第2号ロ(4))である。
1号消火栓のポンプの吐出量で乗じる値は150L/min(規則第12条第1項第7号ハ(イ))で、130L/minはノズル先端の放水量の基準である。広範囲型2号消火栓のポンプの吐出量で乗じる値は90L/min(同条第3項第2号)で、80L/minは放水量の基準である。
屋外消火栓設備のポンプの吐出量で乗じる値は400L/min(規則第22条第10号ハ(イ))で、350L/minは放水量の基準である。
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項第1号ハ、第2号イ(4)、ロ(4)、消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(イ)、第3項第2号、第22条第10号ハ(イ)
関連キーワード: 屋内消火栓設備・水源・ポンプの吐出量・設置個数・広範囲型2号消火栓
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