消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第10問: 屋内消火栓設備の非常電源に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 10 / 46あと 4 問で 30% に到達
中級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 64%
屋内消火栓設備の非常電源に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 非常電源は、常用電源が停止した場合でも消火設備を有効に作動させるために設けられる
非常電源は、停電等により常用電源が停止した場合でも屋内消火栓設備を有効に作動させるために設けられる設備である。「ポンプ方式の場合には設けなくてよい」という記述は誤りで、ポンプを電動機で駆動する場合こそ非常電源が重要となる。非常電源の設置は水源・配管等その他の構成要素の点検義務を免除するものではない。非常電源は停電時にも確実に機能する必要があるため常用電源とは独立した回路とすることが求められ、共用回路とすることが望ましいという記述は誤りである。消防用設備等である以上、設置後も継続的な点検が義務付けられる。
関連キーワード: 非常電源・常用電源・屋内消火栓設備・点検
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