消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第10問: 屋内消火栓設備の非常電源回路と操作回路の配線について、消防法施行規則に定める内容として正しいものはどれか。ただし、消防庁長官が定める基準に適合する電線を使用する
構造・機能・工事・整備
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第10問
屋内消火栓設備の非常電源回路と操作回路の配線について、消防法施行規則に定める内容として正しいものはどれか。ただし、消防庁長官が定める基準に適合する電線を使用する場合は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 操作回路の配線をケーブル工事により設ける場合、そのケーブルは不燃性のダクトに布設するものに限るとされている。
規則第12条第1項第5号は、操作回路と第3号ロの赤色の灯火の回路の配線に600ボルト2種ビニル絶縁電線又はこれと同等以上の耐熱性を有する電線を使い、金属管工事、可とう電線管工事、金属ダクト工事又はケーブル工事(不燃性のダクトに布設するものに限る。)により設けると定める。合成樹脂管工事は挙げられておらず、灯火の回路も埋設ではなくこれらの工事による。
非常電源回路の配線は同項第4号ホにより、耐熱性を有する電線を使い、耐火構造とした主要構造部に埋設する等の方法で保護する。埋設等を要しないのはMIケーブルを使う場合で、600ボルト2種ビニル絶縁電線は保護を要する側の電線である。
金属管工事等の工事の種類は第5号の操作回路の定めである。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第4号ホ、第5号
関連キーワード: 非常電源・操作回路・配線・ケーブル工事・耐火構造
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