消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第2問: 1号消火栓の水源の水量に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
構造・機能・工事・整備
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第2問
1号消火栓の水源の水量に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 水源の水量は、消火栓が最も多い階の設置個数(最大2)に2.6m³を乗じた量以上とする
1号消火栓の水源の水量は、屋内消火栓の設置個数が最も多い階における当該設置個数(設置個数が2を超えるときは2)に2.6m³を乗じた量以上と定められている(消防法施行令第11条第3項第1号ハ)。「一律1.6m³以上」は個数に応じた算定になっておらず誤りで、この1.6m³という数値自体も広範囲型2号消火栓の基準であって1号消火栓には当てはまらない。
「階ごとの区別をせず設置個数の合計に1.6m³を乗じ、上限も設けない」という記述も、乗じる数値、階ごとに判断するという点及び上限の扱いのいずれもが誤りである。設置個数が最も多い階でも1個であれば1個分(2.6m³)で算定するため、設置個数に関わらず「2個分の5.2m³以上」とする記述も誤りである。
この基準は加圧送水装置の方式に関わらず共通して適用される。
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項第1号ハ
関連キーワード: 1号消火栓・水源・水源水量・設置個数
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