消防設備士 甲種第1類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第76問: 消防法第4条第1項による立入検査で、個人の住居に、関係者の承諾を得ないまま消防職員を立ち入らせることができるのはどの場合か。
消防関係法令・基礎知識
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第76問
消防法第4条第1項による立入検査で、個人の住居に、関係者の承諾を得ないまま消防職員を立ち入らせることができるのはどの場合か。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 火災発生のおそれが著しく大であるため、特に緊急の必要がある場合
消防法第4条第1項本文は、消防長又は消防署長が火災予防のために必要があるとき、消防職員を関係のある場所に立ち入らせて検査させ、関係のある者に質問させることができるとする。同項ただし書は、個人の住居は、関係者の承諾を得た場合又は「火災発生のおそれが著しく大であるため、特に緊急の必要がある場合」でなければ立ち入らせてはならないとする。
消防長等が必要と認めたこと、証票の携帯と提示(同条第2項の手続)、裁判官の許可状、条例違反が外から明らかであることは、このただし書の要件ではない。消防法は立入検査について裁判官の許可状の手続を置いていない。
根拠・参照資料: 消防法第4条第1項・第2項
関連キーワード: 立入検査・個人の住居・関係者・証票
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