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消防設備士 甲種第1類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第44問: 電線の抵抗に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 44 / 92あと 2 問で 50% の位置
上級消防関係法令・基礎知識

電線の抵抗に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 電線の抵抗は、電線の長さに比例し、電線の断面積には反比例する関係にある

電線の抵抗Rは、抵抗率をρ、長さをL、断面積をAとすると、R=ρL/Aの式で表され、長さに比例し断面積に反比例する。長さと断面積をともに2倍にした場合はR=ρ(2L)/(2A)=ρL/Aとなり抵抗は変化せず、「抵抗は4倍になる」とする記述は誤りである。長さを半分にした場合の抵抗をR′とすると、R′=ρ(L/2)/A=R/2となり、抵抗は2倍ではなく半分になる。電線の材質が異なれば抵抗率ρも異なるため、材質にかかわらず長さと断面積のみで定まるとする記述も誤りである。

関連キーワード: 電線の抵抗・抵抗率・断面積・R=ρL/A

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