消防設備士 甲種第1類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第43問: 加圧送水装置の動力源として用いられる三相誘導電動機の回転方向に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 43 / 44あと 1 問で 100% に到達
上級消防関係法令・基礎知識難易度目安 約 40%
加圧送水装置の動力源として用いられる三相誘導電動機の回転方向に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 電動機の回転方向を逆転させるには、電源側の3本の結線をすべて入れ替える必要がある
三相誘導電動機の回転方向は、電源に接続する3本の結線の相順によって決まり、この相順を入れ替えることで逆転させることができる。逆転に必要なのは3本のうち任意の2本を入れ替えることのみであり、「3本の結線をすべて入れ替える必要がある」とする記述は誤りである(3本すべてを入れ替えると相順が保たれ、回転方向は逆転しない)。2本の入れ替えであればどの組み合わせを選んでも同様に逆転し、この確認は加圧送水装置の送水方向確認においても重要である。
関連キーワード: 三相誘導電動機・回転方向・相順・加圧送水装置
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類は独学で受かる?講座の選択肢が少ない事情と独学の進め方
甲1は通信講座の対応が限られ、映像講座は4類・6類中心。TACやJTEXなど1類対応の講座はあるものの費用は数万円規模で、実際には市販テキストでの独学が主戦場です。独学で製図と水理計算を越える手順を具体的に示します。
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類の勉強時間の目安|前提資格別の学習プランと配分
甲種1類の勉強時間は、学習項目の量から逆算すると初学者で2〜3か月・甲4合格者で1〜2か月程度の計画が現実的。製図と規格数値に全体の半分を割く配分、電気工事士免除を使う場合の注意点まで整理します。
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類の合格率は24.1%|難易度を甲4・乙6と比較して分析
甲種1類の合格率は令和6年度24.1%・令和5年度22.3% (消防試験研究センター公表)。甲4の34.0%より約10ポイント低い理由を、製図・水理計算・受験者層の3点から分析し、科目別の攻略順序を提案します。


