消防設備士 甲種第1類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第38問: 抵抗に電流を流したときに発生するジュール熱に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 38 / 44あと 2 問で 90% に到達
初級消防関係法令・基礎知識難易度目安 約 87%
抵抗に電流を流したときに発生するジュール熱に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. ジュール熱の熱量Qは、電流Iの2乗と抵抗R、時間tの積で表される
ジュール熱の熱量Qは、電流Iの2乗と抵抗R、通電時間tの積で表され、Q=I²Rt〔単位:J〕という関係が成り立つ。電流が大きいほど、抵抗が大きいほど、通電時間が長いほど発生する熱量は増加する。「電流に反比例する」「時間が長くなるほど小さくなる」「抵抗が大きいほど小さくなる」とする記述はこの関係に反し誤りである。また電圧が高くなれば電流も増加するため、電圧の大きさにかかわらず一定とする記述も誤りである。
関連キーワード: ジュール熱・熱量・電流・抵抗
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類は独学で受かる?講座の選択肢が少ない事情と独学の進め方
甲1は通信講座の対応が限られ、映像講座は4類・6類中心。TACやJTEXなど1類対応の講座はあるものの費用は数万円規模で、実際には市販テキストでの独学が主戦場です。独学で製図と水理計算を越える手順を具体的に示します。
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類の勉強時間の目安|前提資格別の学習プランと配分
甲種1類の勉強時間は、学習項目の量から逆算すると初学者で2〜3か月・甲4合格者で1〜2か月程度の計画が現実的。製図と規格数値に全体の半分を割く配分、電気工事士免除を使う場合の注意点まで整理します。
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類の合格率は24.1%|難易度を甲4・乙6と比較して分析
甲種1類の合格率は令和6年度24.1%・令和5年度22.3% (消防試験研究センター公表)。甲4の34.0%より約10ポイント低い理由を、製図・水理計算・受験者層の3点から分析し、科目別の攻略順序を提案します。


