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消防設備士 甲種第1類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第31問: ポンプの吸込み高さに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 31 / 92あと 6 問で 40% の位置
中級消防関係法令・基礎知識

ポンプの吸込み高さに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. ポンプの吸込み高さは大気圧による理論上の限界が約10mであり、実用上はそれより低く抑えられる

ポンプの吸込み高さは大気圧の働きによって理論上の限界が定まり、標準的な大気圧下ではおよそ10mとされる。実際には配管の摩擦損失や飽和蒸気圧の影響、キャビテーション防止の余裕を見込む必要があるため、実用上の吸込み高さは理論値より低く抑えられる。「回転数を上げれば限界を超えられる」「大気圧とは無関係」「摩擦損失を考慮しなくてよい」「高いほど望ましい」はいずれも誤った説明である。

関連キーワード: 吸込み高さ・大気圧・ポンプ・キャビテーション防止

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