消防設備士 甲種第1類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第14問: 消防法第17条の5に規定する消防設備士の業務独占に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
消防法第17条の5に規定する消防設備士の業務独占に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 2. 消防設備士免状を有しない者でも、消防設備士の指示の下で作業すれば、業務独占の対象工事を適法に行うことができる
消防法第17条の5により、政令で定める工事整備対象設備等の工事又は整備のうち一定のものは、消防設備士免状の交付を受けた者でなければ行うことができない業務独占とされている。消防設備士でない者が行えるのは、消防法施行令第36条の2第2項の括弧書きにより業務独占の対象から除かれている「屋内消火栓設備の表示灯の交換その他総務省令で定める軽微な整備」等に限られており、消防設備士の指示や監督を受けるだけで無資格者が適法に工事を行えるようになるわけではない。対象設備の種類は消防法施行令第36条の2に定められ、違反には罰則も設けられている。
根拠・参照資料: 消防法第17条の5、消防法施行令第36条の2
関連キーワード: 業務独占・消防法第17条の5・軽微な整備・罰則
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