消防設備士 甲種第1類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第11問: 消防法第17条の3の3に基づく消防用設備等の点検結果の報告の頻度に関する記述のうち、正しいものはどれか。
消防法第17条の3の3に基づく消防用設備等の点検結果の報告の頻度に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 特定防火対象物は1年に1回、非特定防火対象物は3年に1回報告しなければならない
消防法第17条の3の3は点検結果を消防長又は消防署長に報告することを義務づけているが、報告の頻度そのものは同条の委任を受けた消防法施行規則第31条の6第3項が定めている。同項第1号により、百貨店・飲食店・病院等の特定防火対象物は1年に1回、同項第2号により、事務所・共同住宅・工場等のその他の防火対象物(非特定防火対象物)は3年に1回、報告しなければならない。「いずれも1年に1回」「いずれも3年に1回」「特定は3年に1回、非特定は1年に1回」は頻度や対象の組み合わせを取り違えている。また報告頻度は同項が令別表第一の用途区分ごとに定めるものであり、延べ面積のみによって決まるものではない。
根拠・参照資料: 消防法第17条の3の3、消防法施行規則第31条の6第3項
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