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消防設備士 甲種第1類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第10問: 消防法第17条の3の3に定める消防用設備等の点検に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 10 / 92あと 9 問で 20% の位置
上級消防関係法令・基礎知識

消防法第17条の3の3に定める消防用設備等の点検に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 延べ面積1,000平方メートル以上の特定防火対象物等では、有資格者による点検が必要である

消防法第17条の3の3の委任を受けた消防法施行令第36条第2項により、延べ面積1,000平方メートル以上の特定防火対象物など一定規模以上の防火対象物は、消防設備士又は消防設備点検資格者に消防用設備等を点検させなければならない。「関係者自身が行えば足り、有資格者による点検は不要」は誤りで、対象規模の防火対象物には有資格者による点検が義務付けられている。点検を行う資格を有するのは消防設備士・消防設備点検資格者であり、都道府県知事が指名した職員でも消防長・消防署長でもない。また点検は新築時に限らず継続的に実施すべき義務である。

根拠・参照資料: 消防法第17条の3の3、消防法施行令第36条第2項

関連キーワード: 点検義務・消防設備点検資格者・消防法第17条の3の3・延べ面積1000平方メートル

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