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消防設備士 甲種第1類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第9問: 既存の防火対象物であっても、用途を問わず常に改正後の基準の遡及適用を受ける消防用設備等として、正しいものはどれか。

問題 9 / 92あと 10 問で 20% の位置
中級消防関係法令・基礎知識

既存の防火対象物であっても、用途を問わず常に改正後の基準の遡及適用を受ける消防用設備等として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 消火器、漏電火災警報器等

消防法第17条の2の5の規定により、既存の防火対象物であっても、消火器、漏電火災警報器、非常警報器具等の一定の消防用設備等については、用途を問わず常に改正後の基準への遡及適用を受ける。これらは構造が比較的簡易で交換や更新が容易であり、かつ初期消火・初期避難に直結する設備であるため、既存不遡及の原則の対象外とされている。「屋内消火栓設備」「スプリンクラー設備」「水噴霧消火設備」「動力消防ポンプ設備」は原則どおり従前の基準に適合していれば足りる設備である。

根拠・参照資料: 消防法第17条の2の5

関連キーワード: 既存遡及の例外・消火器・漏電火災警報器・遡及適用

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