認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの基礎 練習問題 第15問: 指定難病の前頭側頭葉変性症の診断基準 (難病情報センター) で、対象とする例の定め方として、最も適切なものはどれか。
認知症ケアの基礎
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第15問
指定難病の前頭側頭葉変性症の診断基準 (難病情報センター) で、対象とする例の定め方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. (行動異常型)前頭側頭型認知症と意味性認知症で、発症年齢65歳以下を対象とする
「(行動異常型)前頭側頭型認知症と意味性認知症で、発症年齢65歳以下を対象とする」が適切です。難病情報センターの指定難病の前頭側頭葉変性症の診断基準は、(行動異常型)前頭側頭型認知症と意味性認知症と臨床診断された例を対象とし、高齢での発症が少ないことから発症年齢65歳以下を対象とすると注で定めています。
病型を問わずすべてではなく、意味性認知症も対象に入るので、行動異常型だけとする文は誤りです。基準の本文に「70歳以上で発症する例はまれ」とあるため「70歳以下」と取り違えやすく、病型が合っていても年齢を70歳以下とする文は誤りです。
重症度分類で「3」以上を対象とする点も合わせて押さえましょう。
関連キーワード: 前頭側頭葉変性症・指定難病・意味性認知症・診断基準
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