認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの基礎 練習問題 第1問: 認知症基本法の用語の定義について、適切なものはどれか。
認知症ケアの基礎
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第1問
認知症基本法の用語の定義について、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 「認知症の人」という語の意味は、第2条ではなく第1条で定められている。
適切なのは、「認知症の人」という語の意味が第2条ではなく第1条で定められている、とする肢です。第1条(目的)は、認知症である者を「認知症の人」、認知症に関する施策を「認知症施策」と呼ぶと定めています。
「認知症施策」も第1条で定められており、第2条ではありません。第2条が定義するのは「認知症」で、アルツハイマー病その他の神経変性疾患、脳血管疾患その他の疾患により、日常生活に支障が生じる程度にまで認知機能が低下した状態として政令で定める状態をいいます。
神経変性疾患の例として名指しされているのはアルツハイマー病だけで、レビー小体病の名は条文にありません。また「その他の疾患」とあるので、原因は二つの疾患に限られません。
65歳未満で認知症となった者を「若年性認知症の人」とする定めは第16条第2項にあり、第2条ではありません。
根拠・参照資料: 共生社会の実現を推進するための認知症基本法第1条・第2条・第16条
関連キーワード: 認知症基本法・用語の定義・第1条・第2条・若年性認知症
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