マンション管理士 管理の適正化の推進 練習問題 第36問: マンションの管理の適正化の推進に関する法律第56条が定める管理業務主任者の設置義務の例外について、正しいものはどれか。
マンションの管理の適正化の推進に関する法律第56条が定める管理業務主任者の設置義務の例外について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 人の居住の用に供する独立部分が国土交通省令で定める数以上である建物の区分所有者を構成員に含む管理組合から委託を受けて行う管理事務を、その業務としない事務所については、この限りでないとされている。
正解は4です。第56条第1項ただし書が定める例外です。要件は事務所の従業者数ではなく、扱う管理組合のマンションの規模(居住用独立部分の数)である点が要点です。🔴 なお第78条は、同項ただし書に規定する管理事務**以外の管理事務**について、管理業務主任者に代えて事務所を代表する者等が主任者としてすべき事務を行えるとしています。**特例の単位は事務所ではなく管理事務です。**大規模マンションの管理事務も扱う事務所であっても、小規模マンションの管理事務についてはこの特例を使えます。
根拠法令: マンションの管理の適正化の推進に関する法律第56条第1項
関連キーワード: 適正化法・管理業務主任者・設置義務・例外・第56条第1項ただし書
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- マン管
マンション管理士は独学か通信講座か|合格率7〜10%の難関で独学が手強い理由
マンション管理士 (マン管) は合格率7〜10%台の難関。独学 (教材5,000〜10,000円台) と通信講座 (おおむね44,000〜90,000円) の分岐点は、区分所有法と標準管理規約を混同せず独力で詰められるか・約500時間を自己管理できるかにあります。費用と難所を実数値で整理し選び方を示します。
- マン管
マンション管理士の無料学習とアプリ活用|一問一答で改正論点を潰す 207 問の回し方
マンション管理士をまず無料で始めたい人へ。登録不要で解ける 207 問を、相性確認・通勤中の一問一答・区分別の弱点表・直前の 50 問通しに分けて使う方法を整理します。令和8年度は区分所有法の改正が初めて出題される年なので、スマホ演習でも改正後の条文で解けるかが分かれ目になります。
- マン管
マンション管理士 予想問題 207 問の使い方|令和8年度は改正法の初出題、過去問が効かない年
マンション管理士は 50 問中 42 問(令和7年度基準)という高い正答率を要求される合格率 11.0% の試験です。しかも令和8年度は区分所有法の大改正が出題対象になる最初の回で、決議要件を扱った過去問がそのまま使えません。公式の出題範囲と同じ 4 区分・予想問題 207 問を、改正論点から逆算して使う方法をまとめました。


