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金融コンプライアンス・オフィサー2級 内部のリスク管理態勢 練習問題 第4問: 銀行法施行規則が銀行に求める、個人である顧客に関する情報の取扱いについての記述として、最も適切なものはどれか。

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初級

銀行法施行規則が銀行に求める、個人である顧客に関する情報の取扱いについての記述として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 信用情報機関から提供を受けた個人の返済能力に関する情報は、返済能力の調査以外の目的に利用しないための措置を講じる。

「信用情報機関から提供を受けた個人の返済能力に関する情報は、返済能力の調査以外の目的に利用しないための措置を講じる」が適切です。銀行法施行規則第13条の6の6は、信用情報に関する機関から提供を受けた個人である資金需要者の借入金返済能力に関する情報を、返済能力の調査以外の目的に利用しないことを確保する措置を銀行に義務付けています。「保健医療の情報は含まれない」は、同規則第13条の6の7が特別の非公開情報として本籍地とともに保健医療の情報も挙げている点で誤りです。「個人データに該当しない個人顧客情報の漏えいについても求められている」は、同規則第13条の6の5の2が報告の対象を個人情報保護法の個人データに該当するものに限っている点で誤りです。「委託先の監督は含まれない」は、同規則第13条の6の5が委託先の監督についても措置を求めている点で誤りです。

根拠・参照資料: 銀行法施行規則第13条の6の5、第13条の6の5の2、第13条の6の6、第13条の6の7

関連キーワード: 銀行法施行規則・信用情報・返済能力情報・目的外利用

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