危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第34問: ピクリン酸及びトリニトロトルエンに共通する危険性と消火方法に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 34 / 54あと 4 問で 70% の位置
中級危険物の性質と消火難易度目安 約 48%
ピクリン酸及びトリニトロトルエンに共通する危険性と消火方法に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 急激な加熱や衝撃・摩擦により爆発するおそれがあり、消火には大量の注水が有効である
ピクリン酸及びトリニトロトルエンはいずれも急激な加熱、衝撃、摩擦により爆発するおそれがある自己反応性の物質であり、分子内に酸素を含むため窒息消火の効果は薄く、大量の注水による冷却が最も有効な消火方法とされる。常温で安定し爆発しない、窒息消火が最適、酸素供給を断てば燃焼が止まる、乾燥砂で確実に止められるといった記述はいずれも誤りである。
関連キーワード: ピクリン酸・トリニトロトルエン・自己反応性・注水消火・爆発
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