危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第34問: ピクリン酸とトリニトロトルエン(TNT)に共通する性質として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第34問
ピクリン酸とトリニトロトルエン(TNT)に共通する性質として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. いずれも比重が1より大きい
ピクリン酸の密度は約1.76 g/cm³、トリニトロトルエンは約1.65 g/cm³で、どちらも比重が1より大きく、水に入れると沈む(選択肢5が正しい)。トリニトロトルエンは水にほとんど溶けない(溶解度は約0.1 g/L)ので、選択肢1は誤り。
トリニトロトルエンは飽和水溶液のpHが5.8程度で、強い酸性は示さないので、選択肢2は誤り。どちらも分子中のベンゼン環は1つで、そこにニトロ基が3つ付いた構造なので、選択肢3は誤り。
ピクリン酸の引火点は約150℃で、トリニトロトルエンは引火点が問題になる物質ではないので、選択肢4は誤り。
関連キーワード: ピクリン酸・トリニトロトルエン・比重・ベンゼン環・引火点
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