危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第30問: ピクリン酸を貯蔵するときの方法とその理由に関する記述として、誤っているものはどれか。
危険物の性質と消火
– / 54 解いた
第30問
ピクリン酸を貯蔵するときの方法とその理由に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 湿気で分解しやすいので、乾燥剤を入れて密閉して貯蔵する
ピクリン酸は乾燥すると衝撃や摩擦に敏感になり爆発の危険性が増すので、乾燥剤を入れて乾かすのではなく、水で湿らせて貯蔵する(モデルSDSの保管条件・ICSCの貯蔵「湿潤状態を保つ」)。湿気で分解しやすいとして乾燥剤を入れて密閉して貯蔵するとする5は誤りで、これが正解である。
1は正しい。酸化性の物質とも還元性の物質とも激しく反応し、火災や爆発の危険をもたらすので、どちらからも離して貯蔵する(モデルSDS・ICSC)。
2は正しい。銅、鉛、水銀、亜鉛などの金属と反応して衝撃に敏感な化合物をつくるので、金属製の容器は避ける。
3は正しい。容器は密閉して換気のよい場所で保管する。
4は正しい。加熱すると爆発することがあるので、火気や熱源から離して保管する。
関連キーワード: ピクリン酸・貯蔵・湿らせて・還元性・金属
PRYouTube動画連動・レビュー最多(95件)の入門書 4.0
この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 テキスト&問題集
Amazon でテキストを見る模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告