危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第23問: ニトログリセリンの危険性と性状に関する記述として、誤っているものはどれか。
危険物の性質と消火
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第23問
ニトログリセリンの危険性と性状に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 比重は1より小さいので、水に浮く
誤っているのは5。ニトログリセリンの比重は約1.6で水より重く、水に入れると沈む(水に浮くは誤り)。
1は正しい。加熱すると激しく燃焼・爆発することがあり、衝撃や摩擦を加えると爆発的に分解することがある。
2は正しい。分子式はC₃H₅N₃O₉で、分子の中に酸素を含む。
3は正しい。凝固点は約13℃(不安定な結晶形では約3℃)と0℃より高く、冬季に凍ることがある。
凍結したものや融けかけたものの取扱いにも注意が要る。
4は正しい。消防法上は第5類(自己反応性物質)の硝酸エステル類に当たる。
名前に「ニトロ」と付くが、ニトロ化合物の品名ではない。
根拠・参照資料: 消防法別表第一
関連キーワード: ニトログリセリン・硝酸エステル類・爆発・比重・自己反応性物質
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