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危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第21問: 過酸化ベンゾイルやエチルメチルケトンパーオキサイドなどの有機過酸化物の火災に対する消火方法に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 21 / 54あと 1 問で 40% に到達
初級危険物の性質と消火難易度目安 82%

過酸化ベンゾイルやエチルメチルケトンパーオキサイドなどの有機過酸化物の火災に対する消火方法に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. いずれも大量の水による冷却消火が有効であり、窒息消火は効果が期待できない

過酸化ベンゾイルやエチルメチルケトンパーオキサイドなどの有機過酸化物は分子内に酸素を含む自己反応性物質であるため、酸素の供給を断つ窒息消火の効果は期待できず、大量の水による冷却消火が有効である。二酸化炭素消火器や粉末消火器による窒息効果のみに頼る方法、乾燥した砂のみに限定する方法はいずれも適切ではない。酸素を必要とするため消火が基本的に不可能という記述も、実際には注水により鎮火できるため誤りである。

関連キーワード: 有機過酸化物・過酸化ベンゾイル・消火方法・冷却消火・窒息消火

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