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危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第9問: 第5類危険物の火災における消火方法に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 9 / 54あと 2 問で 20% の位置
中級危険物の性質と消火

第5類危険物の火災における消火方法に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 一般に大量の水による冷却消火が有効であり、泡消火剤が用いられることもある

第5類危険物の火災には一般に大量の水による冷却消火が有効であり、泡消火剤が用いられることもある。第5類の多くは分子内に酸素を含み自ら燃焼を継続し得るため、「二酸化炭素消火剤による窒息消火」「ハロゲン化物消火剤で酸素供給を断つ」「粉末消火剤による窒息効果」はいずれも効果が乏しく誤りである。第5類は自己反応性物質として外部からの酸素供給がなくても分解・燃焼が進む性質を持つため、「自身が酸素を持たない」ことを理由に窒息消火が広く用いられるという前提も事実に反する。

根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令別表第五

関連キーワード: 第5類危険物・消火方法・冷却消火・注水・泡消火剤

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