危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第9問: 第5類の危険物の火災に用いる消火の方法に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第9問
第5類の危険物の火災に用いる消火の方法に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. ピクリン酸の火災には、大量の水を用いて燃焼物を冷やし、消火する。
ピクリン酸の火災には大量の水を用いて冷却消火する(選択肢4が正しい)。第5類の多くは分解によって燃焼が進むため、冷やすことが基本になる。
ニトロセルロースの火災にも大量の水を用い、炭酸水素塩類の粉末消火剤は危険物の規制に関する政令別表第五で第5類に適応するものとされていない(選択肢1は誤り)。過酸化ベンゾイルの火災にも大量の水を用い、二酸化炭素を放射する消火器も別表第五で第5類に適応しない(選択肢2は誤り)。
トリニトロトルエンの火災にも大量の水を用いる。乾燥砂は別表第五の第五種の消火設備として第5類に適応するが、注水を避ける理由はなく、注水を避けて砂で覆うとする点が誤りである(選択肢3は誤り)。
硝酸グアニジンの火災にも大量の水を用い、ハロゲン化物消火剤は別表第五で第5類に適応しない(選択肢5は誤り)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令別表第五
関連キーワード: ピクリン酸・大量の水・粉末消火剤・二酸化炭素消火器・ハロゲン化物消火剤
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