危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第8問: 第5類の危険物と他の物質との接触に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第8問
第5類の危険物と他の物質との接触に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 過酢酸は、強い酸化作用をもち、可燃物と混ざると激しく反応するおそれがある。
過酢酸は強い酸化剤で、可燃性の物質や還元性の物質と激しく反応するので、可燃物から離して扱います(選択肢3が正しい)。アジ化ナトリウムが有毒で爆発性のアジ化水素を生じるのは、酸と触れたときです。
アルカリと触れて生じるのではありません(選択肢1は誤り)。過酸化ベンゾイルは水と触れて激しく分解する物質ではなく、水を加えて湿らせた製品もあり、火災の際は大量の水で消火します(選択肢2は誤り)。
エチルメチルケトンパーオキサイドは、鉄さび(酸化鉄)などと触れると分解が進むおそれがあるので、これらとの接触を避けます。分解が抑えられるのではありません(選択肢4は誤り)。
硫酸ヒドラジンは強い還元剤で、酸化性の固体には当たらず、強い酸化剤として可燃物を発火させる物質ではありません(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 過酢酸・酸化剤・アジ化ナトリウム・過酸化ベンゾイル・エチルメチルケトンパーオキサイド
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